あちゃーのブログin日常

ゆるーい話ししてまう、そんな話したまにエッチぃのも

男性からの愛の告白?

3月がっやってくる!

 バレンタインが終わり、今度はホワイトデーがやってくる。通常、ホワイトデーは男性側が、バレンタインのお返しとして、女性にプレゼントを送る日として親しまれている。なかには、バレンタインのお返しとして、様々なモノをおねだりする女性もいるだろう。そこで今回は、ホワイトデーなど相手へ“お願い”をしたいときに活用できる英語フレーズを紹介する。

■Pretty please!
(一生のお願い!/ねぇ、お願い!)

 直訳では「かわいいお願い」と訳してしまうかもしれないが、「Pretty」には「かなり」「とても」という副詞的な意味もある。だが、上記では、子供や女性が甘えるようにお願いするニュアンスがあるので、使うタイミングには気をつけよう。

■Wouldn’t it be great if ~ 
(もし~できたら、素敵だと思わない?)

 このフレーズは、遠回しにお願いをする表現として使われる。「Don’t you think」や「Would’t」などの否定疑問文を使うことで、「~だと思わない?」といった意味となり、遠回しに相手に欲しいものを伝えることができるフレーズだ。

■This ring puts a smile on my face, don’t you think so?
(この指輪があれば私、笑顔になれると思うの。そう思わない?)

 かなり直接的な「おねだり」の仕方だが、海外ではこれくらい直接言われる事の方が多いのではないだろうか。もちろん、人によってはあまり好感をもたれないフレーズなので、使う際には注意しよう。

 ホワイトデーだけでなく、親しい友人や恋人、同僚などにお願いをする際にも使えるフレーズを紹介した。上記のフレーズでおねだりされた男性は、「Whatever you say.OK, honey」と伝えると、喜ばれるに違いない。

うっひゃー

 

恐竜が突如出現!いつもの帰り道がジュラシック・パーク

仕事の帰り道にトリケラトプスが出現!(※クリス・ホリンシェッドのフェイスブックよりスクリーンショット) 

 仕事からの帰り道、いつも通り運転していたクリス・ホリンシェッドさんの視界に突如、見慣れぬ巨大な生き物が飛び込んできた。体長20フィート(約609センチ)のトリケラトプスだ。二車線の道をふさぐその恐竜を捉えた写真はネット上で話題となり、多くのコメントが寄せられている。

 ホリンシェッドさんは、フェイスブックに公開した写真のキャプションで「午前3時、仕事帰りに運転していたら20フィートのトリケラトプスが道をふさいでいた貴重な瞬間」とコメント。

 そのトリケラトプスの模型は元々、化石や宝石などを販売するショップ「アイランドジェムズ」を運営するマーティン・シンプソンのものだということが判明。どうやらいたずらにより誰かが持ち出したようだ。

 「あれを動かすには、がっしりした体格の若者5人は必要だ」とマーティンはCounty Pressに語り、「話題になっているのは素晴らしいけど、交通に危険をもたらすのはお勧めできない」と加えた。

 マーティンが2007年に購入したトリケラトプスの模型はその後、所有者の元に戻されている。こんなイタズラおもしろすぎ。日本では、犯罪になっちゃうのが残念。

 

 

 

 

 

 

 

日本以外で

僕が住んでた頃もちらほらとあった話しやけど、気になったから抜粋で載せておきます。

 

 2000年の時点でタイ在留邦人数は2万1154人に過ぎなかったが、2014年10月1日の時点でタイ在留邦人数は2000年の約3倍、6万4285人にもなっている。

ハーバービジネスオンライン: 世界都市となったバンコク(photo by Ahoerstemeier CC BY-SA 3.0) 

 この在留邦人数は、国別でもアメリカ、中国、オーストラリア、イギリスに続いて第5位の人数となる。アメリカや中国、オーストラリアは広大なので各都市に分散していると思うが、タイの場合、その大半がバンコクおよび近郊に集中する。そのため、日本国外における日本人の密度はトップクラスと言っても過言ではないレベルだ。

◆就労制限がある中での「抜け穴」

 このように日本のいい悪いも含めて日本社会がそのまま反映されるバンコクでは様々な業界で足の引っ張り合いも起こっている。

 タイ政府は自国民の雇用確保のために外国人が就業できない業種を39種定めている。しかし、技術供与や雇用促進などタイに貢献する場合に限っては労働許可証は発給される。

 そのひとつに美容師がある。タイ人と日本人ではファッションセンスに大きな違いがあり、どれほど有名なタイ人美容師でも日本人には納得のいかない髪型になることが多い。しかし、日本人がこれだけ増加した現在、日本人だけを顧客ターゲットにしても商売が成り立つため、日本人経営の美容室が増えている。就業制限はあるものの、美容室ができること自体はタイ人の雇用に繋がるし、髪を切る技術が普及することもある。そのため、経営者もしくは指導者というポジションならば日本人でも労働許可証を取得できるのだ。

 ただ、その許可証は接客を許していないため、建前上は美容師として店に立つことはできないのだ。しかし、タイ人美容室なら高くても350バーツ(約1160円)のところ、日本人経営だと2~3倍はするほど割高な日本人経営の店に行くのだから、日本人に髪を切ってもらえないとわざわざ行く意味がない。それゆえ、「技術指導」という名目で日本人美容師が接客することも暗黙の了解として見逃されてきた。もちろん、この背景には、6万人以上の日本人の滞在許可についていちいち取り締まることは実質的に不可能ということもあった。

 しかし、2015年にちょっとした事態が発生した。

◆日本人同士の「密告」が横行

 バンコクのあるコンサルティング会社の社員が話す。

労働許可証の有無が足の引っ張り合いで最もいいネタになるという事情を知らなかったのか、ある美容師は労働許可証を持っていないことを公言して働いていました」

 タイで外国人が労働許可証を取得するにはひとりあたり200万バーツ(約670万円)の資本金用意とタイ人を4人以上雇用する必要があった。もちろん、抜け道はたくさんあるし、4人雇用の条件も2015年になって不要になっているようではあるが、それでも個人が小規模でタイで起業するにはまだまだ面倒が多い。関係省庁の役人は重箱の隅をついて難癖をつけ、まるで労働許可証の発給を阻止しようとしているかのような振る舞いをする。そのため、元々発給条件を満たせていないだとか、役人との手続きが面倒だからと日本人を雇用しながら労働許可証を申請しない中小企業もあるほどだ。コンサル社員は続ける。

「美容師は労働許可証を発給してもらえなかったのか、あるいはあえて不要と判断したのかわかりませんが、とにかく持っていないことを公言していました。しかしある日、警察などの合同捜査班に突然踏み込まれ、そのまま強制送還となりました。ただ、不法就労で刑務所に入らなかっただけマシですし、はっきり言って自衛できなかったその美容師も悪いところはあると思います。しかし、今でもなぜ踏み込まれたのかというのがわかっていません。噂レベルでは、その美容室を妬んだ同業者かタイ人の元従業員が通報したとされています」

 こういった足の引っ張り合いは飲食店でもよくあるという。表面上は仲よくやりながら、タチの悪い経営者は何気なく相手の弱点を探り、例えば日本人従業員に労働許可証がないことや酒類販売許可証が出ていないだとか、営業時間が法で認められている時間を過ぎているだとか、小さな問題点を裏で警察に密告するのだ。

 在留邦人が増え、日本人同士の競業も増えてきたタイの日本人社会。もちろん労働許可証なしに働くほうが悪いのだが、同じ日本人同士だとはいえ決して油断できない状況になっているのである。

 

恐るべしおばちゃん

今、正にゴングが鳴ろうとしています!

対するは、青コーナー、心は女性、見た目は女の子な男の子ホンサックーーーー!

対するは、赤コーナーチャンピオン賃貸オーナー管理事務所ーーー おばちゃーん!

60分一本勝負を行います。ファイトー!



まずは、ホンサックの攻撃。
家賃交渉のゴングがなったーー!

おーとホンサックが軽く家賃を聞いた!
おばちゃーんすかさず、値段を伝えたー!
此れをホンサックが軽くかわす。おばちゃん仁王立ち。ホンサック、フック気味のまけろ攻撃におばちゃん怯んだー!だが、おばちゃん此処で契約期間の話を切り出すー!最低半年間は契約しないと交渉に応じれないわ。ホンサックが躊躇したーそこで、
俺が(負けるなホンサック)ホンサック奮い立つ!
畳み掛けるようにおばちゃーん光熱費の話を切り出す!ガスは1ユニット〇〇水道は1ユニット〇〇電気は1ユニット〇〇なのよと。おばちゃーんの抉るような光熱費攻撃にホンサックフラフラだーーーーーわーー
それでも耐えるホンサック。ホンサックは、言う(私は、負けない)と。
ホンサックのその値段ではダメよ攻撃。そして返しにこの値段にしなさいよ攻撃が出たーーーーーーーー
 おばちゃん、それじゃ、この値段でどう?攻撃を繰り出してきたーーーーーーーーーーー
ホンサックは、俺をチラチラ見る防御。ピンチか?!タイ語で話してるから内容が解らないーーーーー
  それでも戦いは、続く。おばちゃんのダメよダメよ攻撃にホンサックダウン寸前。ここでおばちゃんトドメの一撃のダメならバイバイ攻撃だ!!



                       ホンサック    ダウン
      1  2  3  4  5  6  7  8  9          10~~~~~ん

  

                    勝者管理人のおばちゃんーーーーーーーーーーーーーーーーー!


 2件目の管理事務所を探しに向かうのだった。   俺的に愛想の良いおばちゃんでした。。

なんてこった。

ランチ気騒ぎの翌日、僕がカオマンガイを食べたいとリクエストしたのでヤワラート(チャイナタウン)で待ち合わせることになり、大通りの一画の有名な銀行前で待ってると向こうから(お待たせ)とハグをされ、それを受け入れた俺に驚きつつも彼女オススメのお店に向かいました。流石に中国。えげつないほどの食料。半端ねえっす。落ち合ってから約10分位で到着。人です。人なんです。一杯です。座れない。彼女が(どうする?待つ?)んーー?一言、移動しようと言い、歩きました。店舗の前に屋台のような調理場でなんかの肉をがっつがっつ切っているおっさんにおーい!美味しいぞ!食っていけーーーと誘われたのですわったらよりも早くテーブルに土カーンどどんぶりが置かれました。豚の角煮のような分厚い肉の塊のどんぶり。
恐る恐る食べると!!!!!!!!!!!


やべっ! まじやべっ!

超美味い!


こんなおっさんに勧められた飯が美味しいなんてーー

腹も満たされ、向かうさきは、トンローエリアと言う地域此処からタクシーで20分ほど、行った辺りが彼女が狙うエリア。タイには、元来、不動産店と言う概念がなく、物件には、必ず事務所が
併設され、そこで交渉するのです。事務所に話にいきます。部屋をみせてくれ。広さ、家賃、何よりも光熱費です。タイでは、各賃貸契約のオーナーが1ユニット幾らかを決めています。ボロい商売してやがる。私が払いに行くから大丈夫よと言うので此処で交渉スタート。対戦相手のおばちゃんがこれがまた、強敵中の強敵で僕だけだと敗戦必死。そう僕には強すぎる味方がいました。そうです。ホンサックでした。ホンサック頑張れ!ファイト。そう心に呟き暫しの対戦をみるのでした。 つづく

懐かしきお釜が、

こんばんみ。TAKAです。2000年代にはバンコクに住んでいた時のルームメートについて話そうと思います。当時の僕は、東南アジアをふらついていた、いわゆるバックパックしていました。そろそろ飽きたし日本に帰ろうかなと考えてた時に知り合ったのが女性に憧れ、なりたくて頑張っていた、源氏名キャス、本名ホンサック。仕事は、勿論、夜のチョウチョです。身体が半身、半身、男と女に整形途中でした。
最初の出会いは、彼女が所属するお店を覗いたのが、始まりです。異常なほど、僕を気に入り、執拗に迫ってきました。勿論、僕は、生粋の女好き。受け付けません。その時は、逃げるためにlineのIDを教えてしまったのが、地獄の始まりです。次の日から連絡が唖然なくらいに送られて来るのですが、あまり気にしませんでした。一週間位たったある日、何を思ったのか僕から連絡していました。何故かって?バンコクに住むのにアドバイスが欲しかったのです。次の日アソークと言う駅前の21と言う商業ビルで待ち合わせ時間に待ってると向こうから3人の人影が此方へ近づいてきました。その一人がホンサックでした。綺麗なセクシードレスに身を包み優しく声を掛けられた。
(ハーイお待たせ)と言われたので返事のあいさつしフードコートへ向かいました。そこで改めてあいさつを済ませ、本題になりました。(バンコクに住むのにどうすれば良い?)すると一人が(キャスとシェアすれば)と突然言い出した!彼?彼女が歓喜の雄叫び!友達のその迫力につい、OKしてしまい、ホンサックは、今、一緒にいる友達と住んでるけど、明日のお昼から物件探しをしようと決まって僕は、帰ろうとすると腕を捕まれ、逃げないようにカッチリとロック。所属するお店へ連行されてしまうのでした。きゃーーーーー
コーワーイ

この日、最後に覚えているのは、お店の連中と片っ端から酔った勢いでチューをしていたとこで脳内メモリーが停止。 つづく

安全は、良いことだ!でも本気でー

二件目の敗北を後に同じ喫茶店へ足を踏み入れると
(あら!お兄さん戻ってきたの?)はいと返事と珈琲をと注文して黄昏ております。最後の決戦に赴くまでに体力と気力の回復に専念し勤める所存。こんな時の為に持参した秘密兵器。此れを服用して暫しの時間を経て挑みたいと思うところであります。昔は、オキレイだったママさんと暫しの談笑に更けるのでした。f:id:loveandbotan:20160220194337j:plain
(あんた、どこのひと?)(内緒(笑))(まぁいいわ。)(ところで中々の体力ね)(グロッキーです)(アハハハハ)
こんなに談笑に花が咲き、盛り上がってると予定の時間がやってきた。珈琲代を払い、腹を決め、闘えるだろうかと暫しの不安を胸に秘めて最後の砦の前にたっのであった。(うぃーん)(いらっしゃいませ)元気良く店員に声を掛けられ、同じ作業をこなします。
程なく選び、待つこと20分。案内され部屋を覗くと
これがまた、素敵な対戦相手では、ありませんか!
笑顔がこれまた、素敵。我輩の愚息も軽くヌルヌル。
いや、反応。白いドレスに身を包み優しく応対してくれます。この時だけは、ホントに嬉しいですね。普段の生活では、あり得ない接待。ゾクゾクします。
そんなこんなで準備出来たんで僕は、臨戦態勢にシフト。促されるようにマットにうつ伏せに寝る。(愚息よ!クレムリンのよに暴走するのだぞ)そう心で呟き、対戦相手の攻撃に

アハハハハ ああははは あはひ あははは あはひふ
あはひふへ あはっは あひふへほ はひふへほ ブホッ
にゃにオー ( ̄▽ ̄;)チョー ドドドドド ベホッ
フンヌー あたーーーわ あへっ あっ あっ あっ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!






俺死亡 チン♪








ふーーーーー!!


別れ際迄、笑顔がこれまた、素敵な人です。
普通に出逢っていれば、口説いて (゜ロ゜;!失礼しまいました。またまた、完敗でした。
でも良いんです。この経験をパートナーに生かしたいと思っています。待ってろよーーーー。
明日の夜は、寝れないことを覚悟しておけよーーーー

そう固く誓い、またまたまた、同じ喫茶店へ去って行くのでした。