あちゃーのブログin日常

ゆるーい話ししてまう、そんな話したまにエッチぃのも

優しい安食堂。

完敗したホンサックを連れお腹が減ったので目についたローカル食堂でごはんを。ホンサック、ブツブツ愚痴る。愚痴る。愚痴る。俺、うるさいねん!大阪弁でまくし立て、ホンサック黙る!そんなとき、食堂のおばちゃんがもといおねぇさんがどうしたの?と
ことの事情を話すとちょっと待ってなさいと言うので
やきとりを食べながら待ってると女性を一人連れてきた。あんた達、私の友達があの見えるマンションのオーナーよと連れてきた。
このオーナーおばちゃんがめっちゃ優しい人で
お互いの条件を加美して歩み寄ってくれる素晴らしいおばちゃん。話し合いもスムーズで3LDK三階建て一軒家を空き家で所有してるそうなのでそこに決定。
私見もし、引っ越しは、一週間後。
僕は、大した荷物がないので大型スーパーで揃えるつもりです。幸いにビッグCがあるので買い物には、便利です。ホンサック、荷物が多いみたいで友達やタクシーをチャーターして運ぶそうです。
当日お昼。スターバックスで珈琲を飲んでると電話がプルプルプルプルと鳴る。出ると私よ。と
今、どこにいるの?大変なのよ!新居に来て。ガチャプープープープーと切られる。なんやろ?と急いで新居に向かうと何故か大勢の人達が新居の前にいる。
そのなかにホンサックがいた。声を掛けると
ホンサックが走って来て大声でみんな、彼が私の
大事な人なのよ覚えておいてね。




え え え えーーーーーーー!

なんの宣言?人が急いで新居に来てんのに。
いきなり えーーーーー!

パニックです。なんのことかわかりません
理解不能。
俺も大声でNOーーーー!と叫び、I jast my flendと
叫びました。けれど、既に遅くて歓声に負けちまいなし崩しのまま、引っ越し終了。ピンチ!夜の発展場で
このままじゃ女の子と仲良しになれない。

どうしよう、どうしよう、そう悩み新しい生活がスタートするのでした。