あちゃーのブログin日常

ゆるーい話ししてまう、そんな話したまにエッチぃのも

愛し愛され。

ガチャッ (アタシよ)ホンサックが言うと今、彼女はトイレに行っているらしい。


(今は、仕事でパタヤにきたの。アタシの愛は、あなただけのものよ。)と電話越しでキスをしていたのを俺は、うっっと嘔吐してしまうとこだった。(見えていないので)そしたらシンシアが戻ってきたから切るわとプープープープー。
流石、ホンサックだ。仕事柄、気持ちの掌握を心得ている。だがしかし、対するは、この俺、TAKA。出逢いがきつかったので
友情は、芽生えても、それは、あくまでもlikeなのである。やつがいない間に俺は、
やっほーをしに

地下鉄に乗り、ホワイクアンに繰り出した。
此処は、日本人に人気なやっほーなお店が多く沢山の素敵な女性が待っている。俺は、日本人でごった返すお店をチョイスした。女の子は見えるだけで30人以上居る。クラスが上がると階数が違い行かなければ、確認できない。俺は、雛壇の女の子とサイドラインクラスの女の子とコミュニケーションした。反応は様々で笑顔な女の子、手を降りながら話をしてくる女の子、無視する女の子、目があったらソッポを向く女の子と様々で段々面白くなってきた。何故か自分自身の性癖を気づいてしまう。征服欲、服従欲、様々だ。
選び方は、必ず、笑顔で一生懸命な女の子にお願いする。
中には、凄く優しい魅力的な女の子が居たりする。プレイは割愛するとして
この日、俺は、ハシゴした。元気だね!
ホンサックが居ると面倒なのでこのチャンスを逃したくない!あくまでも同居人なんやけど・・・とほほ

時間はam1:30を過ぎた頃、このエリアにある屋台村で夜食を食べて帰った。
家のドアを開けて奥に入るとテーブルの上に箱が、置いてあった。

愛するTAKAへと書いてあった。
なんやろうと箱を開けると中身は、な 何と


コンドームだった!

手紙が添えてあった。内容は、あたしは、何時でも貴方を受け入れるわ。むしろ、早くアタシを受け入れなさい!とキスマークを添えて。



メチャクチャきついねーん


この日俺は、寒気と気持ち悪さで中々眠りにつくことが出来なかった。

つづく

ソソラレタ夜2

激闘の末に終わりいつの間にか眠りについた翌日。ふとっと目が覚めた。覚醒と言ってもいいくらいに目が覚めた。
二階のリビングから楽しそうな声が聞こえてくる。俺もお腹が減ったので降りていくと二人で買ってきただろう、食べ物がテーブルを賑わっていた。二人とも同時に英語で(おはよう)と。俺は、言い天気だねと言うとシンシアがパタヤが楽しみだわと。

俺もパタヤのウォーキングストリートで

ひゃっほーーー!したくなったが
その後のホンサックのケアに奔走する自分自身を想像してしまい、諦めた。

二人で一緒に食べようと言うので喜んで
混ざると二人とも何故か凄く優しい。とてもとても優しい。俺自身が錯覚しそうなくらい古い友達のようだ。
パタヤへは、バスで行く予定らしくお昼前後のに乗るそうだ。それまでこの家で寛いで行くらしい。ホンサックは、余計だが、シンシアなら大いに歓迎だ。

朝ごはんを食べながら二人は、お互いに眼でいちゃついていた。それは、俺と言う存在が邪魔だったらしいと後でホンサックが教えてくれて頬っぺたにキスをされたのを覚えている。彼女はフランスで銀行に勤めているそうでそれなりの役職につき、毎回このバカンスの為に働いていると彼女が言った。でも彼氏とのことで悩み。男としてではなく一人の人として愛していると教えてくれた。このバカンスも止めれないらしく、フランス人とは、性に貪欲らしい。パリには、ゲイやレズビアンの街が公然の誉れらしく認知されている。それは、ファッショナブルなんだそうだ。彼等が発することは、センセーショナルで画期的らしく、毎年お祭りが開催されているそうだ。彼女世界のそんな街を訪れたいらしく、その為に頑張っている。時間はam11時過ぎに差し掛かる。ホンサックが気づき、シンシアに促す。あっ!と気づき慌ただしく仕度を終え二人で一緒ハグのキスをくれた。ホンサックが余計だが、まぁ、良しとしよう。曲がり角まで見送り、やっと肩の荷がおりた。


んーーーー


背伸びをして さあ!

俺は、仕度をした。これから面接を兼ねた
あいさつで会いに行く予定をしていた。
プロンポンと言うエリアのカフェで待ち合わせしているのでタクシーで向かった。
予定をこなし、程なくして家に戻ると
ホンサックからの電話が鳴る。


つづく

ソソラレタ夜。

隣で楽しそうなホンサックとシンシアの声が聞こえてくる。暫しの談笑の後、二人の部屋のドアが開く音がする。シャワー室は、二階にあり、家は、三階建ての一軒家です。パタパタと歩く音がする。多分、二人でてを繋いで行ったのだろう。
30分位たったらもでって来たドアの開く音がした。楽しそうな声だ!いいな。そんな羨ましい声だった。だが、次第に声が変化していった。シンシアのあまーい声が聞こえてきだし、それに答えるかのようにホンサックもあまーい声を出す。そうなんです。二人の声が次第に


あはははっ あははっ あはっ あっ

あひっ うっ あうっ ううっ ひっ

ホンサックが何かゴニョゴニョと囁いている?(気になる )

そしたらシンシア声がこだましたーー


あひっーーーーーーー!
うあっーーーーーーー!

そしてシンシアがIm Coming と連発。


ハァ ハァ ハァ ハァと吐息が漏れるような声が聞こえてくる。そしたらシンシアが
ふふっ!あなたの番よ♪と嬉しそうに話している。とホンサックの声が

ふんっ あっ いっ うっ ぇっ おっ

うっっ あはっ うふっ あへ あへっ

あめっ あめっ あっ あっ あっ あっ




ア メ マーーーー!

ホンサックは、イキマシタ。

幾分、ホンサックのほうが早かったので
シンシアテクニックは相当なのでしょう!?個人的に体験したいけど、叶わず。

シンシアが間髪入れず、ホンサックに来てと大声で言うんです。なんやろ?とBBCニュースをそっちのけで聞き耳をたてていると


ガタッ パパン パン パン パン パパン

ガタッ パン パン パン パンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンひっパンパンパンパンパンパンひっあっパンひっあっパンひっあっパンひっあっパンパンパンパンパンいっパンいっのパンパンパンパンパン


何と合体しているでは、ありませんか!

異種格闘技戦ならぬ、異種格闘技戦が、始まりました。 俺の脳内会議は、相当のパニックです。解らなくなりました。

幾分かの時間が過ぎ、激しさが増してきました。すると二人でIm comingと連発し
お空の何処かへ誘っていきました!

やっと騒がしい騒音が収まり。俺も疲れはていつのまにか眠りにつくのでした。

つづく

常連客の・・・

僕は、男だと決めつけていた。ホンサックに続いて入ってきたのは、な 何と女性だった!俺の見立てでは、40代だろうか?
スラッとした出で立ちの素敵な女性だった!彼女がアラッ!こんばんわ。Hi,Good eveningとあいさつしたので俺もあいさつをし、すかさず、珈琲でもどう?と尋ねたら彼女が良いわねと。ホンサックには、悪いが興味深くなってしまい、珈琲を口実に質問することにした。
お互いのあいさつを済ませ、直球で聞いてみた。彼女の名前は、シンシア、43歳、フランスは、パリ出身、彼女は、レズビアンだそうで彼氏が居ることらしいが告白を躊躇っている。だが、女性が好き過ぎて我慢できないとこうしてバンコクにやってくる。現在は、ホンサックがお気に入りでいつも滞在中一緒に居るそうだ。明日から二人でパタヤにそしてラン島に泊まり掛けで行く予定らしく、話しが弾んでいる。
フランスの事情を俺は、あまり知らないが性に対して寛大なお国らしく、沢山居るらしい。そういえば、この間、ゲイのフランスに会ったばかりだった。
シンシアは、凄く魅力的な女性である。一人で居たら話しかけたくなる逸材。でもレズビアンなのが残念。
話しが盛り上がり気づいたらam12時を過ぎていた。
シンシアにお礼を言い二人はホンサックの部屋へと消えていった。俺の脳内会議は、与党と野党でせめぎあいをしていた。どうなんだ?どうなんだ?どうなんだ?あーーーーー 見たーい!

俺も部屋でベットで寛いでいるととなりから・・・

つづく

同居人ホンサック

人って慣れるんですよ。人わ。ホンサックとの同居生活が始まり、僕は、仕事を探していました。このままじゃじり貧、収入源を確保しないと破滅へと向かうだけなので。当時のネット環境は、まだ、乏しく、仕事をと言う発想は、まだありませんでした。
でーーーーもーーーー
現地で知り合った友達に話したら調査会社のチームを結成するのに参加しないかと嬉しいオファーを頂き、参加しました。内容は至ってシンプル。ネットのライフラインや会社関係の調査や夫婦間のゴニョゴニョとした調査などを依頼、提案をしていました。あっ!すいません。話を戻して。

ホンサックの仕事は、夜のお姫様。あっ!
男の子だけど、女の子を目指して頑張ってます。お店だけでお客様を相手すわけでなく提示額や内容によっては、相手の都合と自分自身の都合で指定の日数行動を共にするんです。生活が始まり一週間位たったある日の午後、ホンサックが仕事に出かける時に、(多分、常連客がくると思うわ)と。
えーーーー!
そんなん最悪やーん。俺の憩いの場やのに。
(ok,連絡をくれ)と言い、それを聞いたホンサックが、OKと手を降りながら仕事に出掛けて行きました。
ホンサックは、仕事で所属するお店でお立ち台があり、そこでセクシーに踊り、盛り上げながら来ているお客様に指名してもらって気に入ってもらい、天外デートする(一番の収入)いわゆる(春を売る)が生業です。タイのバンコクの人口の何割かは、この手の人達が占めていると言われている。
スターバックスで凄く好みのタイプの人がいてしかも一人。声をかけちゃうでしょ!
海外やし。そしたらメッチャええ子やと思ってたら突然、(私は、身体は、男でも大丈夫?)と。一瞬で脳内爆発。
何度もこんな経験をするうちに見分ける技術を修得してしまった。
バンコク時代は、凄く仲良しのI jast My Flendでした。 今、どうしてるだろ。遠い目!僕は、ビッグCで日用品を買い物しpm22時頃に歩いてるとホンサックからの電話が鳴る。これから常連客とレストランで食事してから二人で帰るわ。これだけは、言ってこくわ。LOVEは、貴方だけよ!ビジネスだから怒らないでね。それじゃ。プープープープー

誰が怒るねん!どうせ白人のいかれポンチやろ!?バカヤロウ一人で帰ってこいって。あーあーおもんないけど(嫉妬でなく)帰ろう。

家でBBCテレビのニュースを観てたら
ガチャガチャとドアが開く。先ずは、ホンサックが入ってき、そして常連客の・・・


つづく

優しい安食堂。

完敗したホンサックを連れお腹が減ったので目についたローカル食堂でごはんを。ホンサック、ブツブツ愚痴る。愚痴る。愚痴る。俺、うるさいねん!大阪弁でまくし立て、ホンサック黙る!そんなとき、食堂のおばちゃんがもといおねぇさんがどうしたの?と
ことの事情を話すとちょっと待ってなさいと言うので
やきとりを食べながら待ってると女性を一人連れてきた。あんた達、私の友達があの見えるマンションのオーナーよと連れてきた。
このオーナーおばちゃんがめっちゃ優しい人で
お互いの条件を加美して歩み寄ってくれる素晴らしいおばちゃん。話し合いもスムーズで3LDK三階建て一軒家を空き家で所有してるそうなのでそこに決定。
私見もし、引っ越しは、一週間後。
僕は、大した荷物がないので大型スーパーで揃えるつもりです。幸いにビッグCがあるので買い物には、便利です。ホンサック、荷物が多いみたいで友達やタクシーをチャーターして運ぶそうです。
当日お昼。スターバックスで珈琲を飲んでると電話がプルプルプルプルと鳴る。出ると私よ。と
今、どこにいるの?大変なのよ!新居に来て。ガチャプープープープーと切られる。なんやろ?と急いで新居に向かうと何故か大勢の人達が新居の前にいる。
そのなかにホンサックがいた。声を掛けると
ホンサックが走って来て大声でみんな、彼が私の
大事な人なのよ覚えておいてね。




え え え えーーーーーーー!

なんの宣言?人が急いで新居に来てんのに。
いきなり えーーーーー!

パニックです。なんのことかわかりません
理解不能。
俺も大声でNOーーーー!と叫び、I jast my flendと
叫びました。けれど、既に遅くて歓声に負けちまいなし崩しのまま、引っ越し終了。ピンチ!夜の発展場で
このままじゃ女の子と仲良しになれない。

どうしよう、どうしよう、そう悩み新しい生活がスタートするのでした。

プレゼントに悩む

ども。takaのパートナーのBirthdayが近づいております。今回のプレゼントは

お花と彼女が大好きな下着をプレゼント考えていて彼女の好みを探っているのですが

中々、解りません。この際、自分の趣味趣向でピックアップしてみた。

 

まずは、

 

ワンピースタイプのシースルー

好きです。(。´・ω・`。)かわいい  冬の季節。コートを脱ぎ、服を脱ぎ捨てた姿は、ああー (。´・ω・`。)かわいい

 

この2タイプ、好みです。パンツの面積、イイです。想像しただけで興奮するーーーー

服の下はと知ってると・・・・・はあはあはあはあはあはあはあ

もうスグ自宅かラブホテルに直行しちゃいそうで怒られそうです。

もっと沢山の下着を拝見したけど、この辺りがイイかなと思い、思案してます。

彼女はそこそこの年齢なんで僕だけしか見ない姿なんで特別だと思っている。

だからこそ、僕自身の好みを反映しても良いじゃない!特別な日に身につけて欲しいです。いつも安らぎとセクシーを感じてます。どっかの議員みたいにパートナーが妊娠してるからと目につく女性を片っ端から口説きまくることなんかナンセンス。

いつも好きだよ、いつもありがとう。いつもごめんね、と言います。

毎月、お花をプレゼントしてます。大事な人です。感謝は絶対に忘れません。

その気持ちを趣味趣向を踏まえて選んだのだ。

でもーーーーー

   ドキドキ  ドキドキ    ドキドキ   ドキドキ  ドキドキ ドキドキ

果たして喜んでくれるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

画像1: 小さなお花がいっぱい!オープンバストベビードール